孤独な少女と一匹オオカミ

と言うと

「でも、あの子は信じています。
私から誤解を解く事もしないですけど、もし、いつか寧々に会えたら、誤解を解いてあげてください。」

そう言い、ゆなさんは去っていった。

寧々。風邪引いてたんだ。

本当ごめん。

そして、僕は1日も寧々の事を忘れなかった。

でも、高校の勉強や、大学進学などあって、あっという間に3年が過ぎた。

晴は、あれから海外に戻った。