孤独な少女と一匹オオカミ

「晴。ごめんね。」

僕は謝る事しかできなかった。

晴は泣いていた。

「蒼ちゃんは、
寧々さんの事が好きなんでしょ?」

と、言われた。

僕もずっと、気づいていた。

「うん。寧々が好き」

と言うと、

晴は僕の部屋をでていった。