あなたの言葉に、 そのひとことに… 溢れんばかりの涙が流れた。 暗闇にいたあたしに、 「こっちだよ、こっちにおいで」 そう手招きしてくれたのは、 あなたでした…。 暗闇に… たったひとつの光が見えたの。