《一ヶ月後》 「涼太ー!お弁当出来たよー。」 「おっ、ありがとー。」 あれから私たちはマイホームを買った。 涼太からすれば普通の一軒家だろうけど、とても幸せな日々を過ごしている。 それに…。 「お腹の赤ちゃんも行ってらっしゃいって言ってるわ。」 そう、つい先日に私のお腹には赤ちゃんがいるということがわかった。 涼太もとても喜んでくれている。 「そっかー、赤ちゃんの為にも頑張ってくるよ。」 「うん!行ってらっしゃい。」