弁護士さまの隣。


「私も、永遠に涼太さんを愛しますよ。」


「良かった…。それと、これを貰ってくれ。」


涼太さんはポケットから小さめの箱を取り出した。


「それは何ですか?」


「これは、結婚指輪ではないけど…。それまでの代理の様な物だよ。」


箱を開けたら、そこにはとても綺麗な指輪が一つあった。

「プレゼント、貰ってくれるかな?」


「はい!でも、こんな高級なものいいんですか?」


「大丈夫!結婚式までの代理だし、結婚指輪の方が値段はするし、それはそこまで高くないんだ。」


「〇〇万円くらいだよ。」

いや、全くそこまで高くない訳ない値段ですよ。