弁護士さまの隣。



今の…誰の声?

もしかして光國さん?…でも、この声のトーンはかなり低い。


「えっ?涼太さん?…どうしたの、ちょっと顔怖いけど…。」


えっ?


「当たり前だろ。お前らさっきから松村の悪口ばっかり叩いているがな、君ら、今この事務所の中で一番低能だぞ?」


やっぱり…光國さんだ。
でも、どうして…。


「なっ、何てこと言うの?私たちはただこの子が、調子乗ってるって注意してあげてるだけじゃない!」


「そうよ!注意してあげてるのにっ!」


「はぁ。」