弁護士さまの隣。


す、凄い。

ドジっ娘というか、天然というか…。


「ごめんね…、間違って、紅茶のやつ買ってきちゃった…。」

うーん、何をどう間違えたらコーヒーと紅茶を間違えるのか…?


「ごめんね…。」

光國さん…、光國さんは悪くない!
ただの天然ドジっ娘なだけだし?


「光國さんは悪くありません!私、紅茶大好きですから!?」


「本当?」


「本当です!!」


「良かったー!」


…、焦った。
光國さんを傷つけるなんて私が私を許さないんだから。

いっぱいお世話にもなってるし…。