弁護士さまの隣。


思えば私は今、ここにいる女性集団を敵に回してしまったのかもしれない…。


こんなイケメンの光國さんと一瞬でも手を繋いまったのだから…。


「大丈夫だった?僕からも謝るよ、本当にごめんね。良かったら何か飲み物を奢ろうか?」


それ以上は私が危ない、貴方の後ろの女性集団がずっと私を睨んできているし…。


「いいえ、大丈夫です!本当にありがとうございました。それでは!」


私はすぐさまその場を離れた。

「危なかった…。」


「やっぱり、慣れないよ…。」