弁護士さまの隣。


「ちょっとー?邪魔なんだけど!ねぇ?
涼太さんっ?」


りっ、涼太さん?

ということは、真ん中にいるのは…。


「今のは…って、松村さん!?」

あっ、この声はやっぱり光國さんだ…。

「ちょっとごめんね!」


光國さんが私の方に歩いてきた。


「大丈夫?怪我してない?」

(キラキラ)

私に手を差し伸べてくれるのはとても嬉しいのだけど…。やはり眩しい。