ドS王子と乙女の同棲ライフ

「あ、あおい…わ、私き、気絶した?」



もし碧唯の前で気絶したんだとしたら一生の不覚!



「ああ」



碧唯がいたずらを思いついた子供のような顔で笑う。




「うう…で、そのあとどうなった…?」



私は気絶していたし、電車に乗って帰られないハズだ。



「タクシー拾って帰った」



「あ、そう…」