ドS王子と乙女の同棲ライフ

「…ごめん、怒ってるなんて嘘だよ。俺があややを独り占めしたかっただけ」




碧唯が耳の近くで囁く。




「あお、い…覚えてるよ…」




碧唯の甘いキスにとろけないように頑張って声を出す。




「小さい頃から…一緒だったよね…忘れててごめんね…」