ドS王子と乙女の同棲ライフ

「ね、ねえ碧唯、会うの久しぶりって…会ったの初めてだよね?」




私が問いかけると、碧唯は首を傾げた。




「え、もしかしてあやや覚えてないわけ?」




いつの間にか私の呼び名があやからあややに変わっていたが、そんなことは今はどうでもよかった。