ドS王子と乙女の同棲ライフ

そこで碧唯は切ると、にっと笑いながらこういった。




「まあもう決定事項だから」




お腹にふつふつとした怒りが沸いてくる。




「…じゃあ私もあんたに〝決定事項〟押し付けていい?」




「どうぞ」




「キスはもういいけど、その他の変なことはすんな。後、家事は分担すること。いい?」




「変なことって、エッチとか?」




平然と碧唯が言い放つ。




「まあまさかしないでしょ」




「え、なんかそう言われたら襲いたくなる」