そんな変わらない毎日を過ごしていると、 あっという間に1ヶ月…。 今の状態になる。 相変わらず目を覚まさない… 何も変わってないと思っていた… でも、 私を包み込んでいた大きな腕は前に比べると、 細くなっていて、 顔も青白く、 頬もこけていた…。 私が好きだった、 無邪気な寝顔はなくて、 病人の寝顔になっていた…。 そんな姿を見ると、 胸が痛くなる…。 苦しくなる…。 悲しくなる…。 一番苦しくて、 辛いのは、 敬一なのにね…。