約束〜永遠《とわ》の記憶〜

ーりゅうー


なな「りゅうくん!みて!!!」

「ん?」


俺はななの指を指した方を見た


「はははは」


ななは、嬉しそうに俺の顔を見た


なな「やっと笑ったね」

「え?」

なな「りゅうくんずっと笑顔作ってたから…」

「そんな事ねーよ」

なな「そっか^ ^」


ななは気付いていた
でも、俺は否定することしかできなかった


なな「ねえ、りゅうくん。」

「ん?」

なな「ありがとね」

「え?」

なな「なんでもなーい」


そう言い、俺から視線を外した


「なんだよ」


ななは、少し微笑んで水槽を眺めていた