約束〜永遠《とわ》の記憶〜

ーあいとー


10分ほど歩いて水族館へ着いた


あやかとななはテンションが上がり、俺らの存在を忘れている様だった。


先をどんどん歩いていく2人に声をかけた。


「あやか!なな!」

2人「あっ…」

りゅう「あいつら、本当に楽しいんだな」

「ぁあ。全く、俺らの存在完全に忘れてる」

りゅう「だなwwでも、それでいいんだよ。」

「は…?」

りゅう「それでいい。」


りゅうは、真顔で自分に言い聞かせるように呟いた


あやか「ごめーん!!あれ?どうかした?」

「あっいや。なんでもねえよ。」

あやか「そう?」

「なあ、ちょっと別行動しねえ?」

なな「え?」

「1時間後に、またここ集合な!ほら、あやかいくぞ」


俺はあやかを半ば強引に連れて行った。