約束〜永遠《とわ》の記憶〜

ーななー

次の日私は退院し、そのままあやかとあいとの家へ向かった


「りゅうくん、大丈夫かな、、、」

あやか「うん!大丈夫みたいだよ!!」

「ならよかった」

あやか「ねえ、なな?」


あやかは聞きづらそうに口を開いた。


あやか「本当に、このままでいいの…?」


わたしは俯いた


あやか「余計なお世話かも知れないけど、もっとりゅうに甘えてもいいんじゃないかな?」

「…甘える…?」

あやか「うん。もっといっぱいわがまま言えばいいじゃん!」

「それは、だめだよ。」

あやか「なんで?」

「だって…りゅうくんだって辛いんだから…」

あやか「でも!うちらには今しかないんだよ?後悔してからじゃ遅いんだよ?」


私は何も言えず、俯いた。


あやか「ごめん、、、ななを責めてるわけじゃないからね?」

「うん…」


あやかの言ってることは分かる
本当は私だってって思う
でも、、、
どうしていいか分からないんだよ…