約束〜永遠《とわ》の記憶〜

ーななー


ん…
暗闇から一気に光が飛びこんできた


あやか「なな?!?!」

「ん…」

あいと「おい!しっかりしろ!!」

「生きてたんだ…」

あやか「当たり前じゃん!」


あやかは、そっと私の手を握った


あやか「生きててよかった…」


私は、あやかから目を背け手を払った


あやか・あいと「っ?!?!」

「ごめん…かえって」


私は生きていた事に対して嫌悪感を抱いていた

こんな私と一緒にいちゃいけない
勝手にそう思いこみ、あやかを突き放した


あやかたちは何も言わず、病室を後にした