「あぁ遼、鏡夜が居てるぞ。」 「え?」 鏡夜の名前を聞いて遼は驚いた。 日本に帰国することも伝えていたし会う予定も立てていたがまさか学校が一緒になるとは思ってもみなかった。 鏡夜とは、遼の幼馴染で婚約者の桜河 鏡夜のことだ。 「鏡夜、この学校なんだ?もっと良いとこ行ってるんだと思ってたのに。」 「あいつ、今は覇王の副総長だから。」 「えっ、あの腹黒鬼畜眼鏡が?」