先輩、反則です!!


...ズズッ 、

はぁ...



教室に戻り、ちーちゃんを見たらさっき堪えてた涙があふれてきて、腕の中に飛び込み


「...うぅ、ぢーぢぁぁぁあん」


、!?


一瞬ビックリした感じだったけど、私を見て理解してくれたらしい


「よしよし」


そういって、優しく撫でてくれた


しばらくだったら、だんだん落ち着いてきて、さっきの光景を話した


「そっかそっか。けど、ほんとに彼女なのかな?」


「だ、だってっ、あんなっ、表情っ、みたことっ、ないもん」


「んー...やっぱり本人に聞いた方がいいよ。スッキリしたいでしょ?」


確かに、ほんとに彼女か分からない。でも、真実を知ることが怖い。あの表情を私にも見せてほしい


モヤモヤするし、すっきりしたい