先輩、反則です!!


私は黙ったまま頷く


「先輩本人に聞いてみたら?」

「でももし、いるって答えられたら私...」

「もし、その時はうちと花音のところにおいで!いつでも見方だから!」

「ありがとう」


ちーちゃんの言葉で、少しだけ気持ちが軽くなったきがする


昼休み購買のところに行ってみようかな








先輩いるかな~



探していると、ベンチに座ってパンを食べてる先輩がいた


駆け寄ろうとしたとき、女の人がすぐ隣に


見たことない笑った顔とか、焦ったような顔が横顔でもわかる


やっぱり彼女いるんじゃん


視界が歪んできて、鼻の奥がいたい


苦しい... こんなに恋って苦しいの?