先輩、反則です!!



「今日は、日直で日誌を書いてたんですけど、何かいたらいいか悩んでたら、こんな時間に」



ほんとはサッカーをしている先輩をみてました!!



「そうだったんだ」

「はい」


...



会話が終わってしまった









「あの、さ」

「はい?」

「やっぱなんでもない」

「?..そうですか」



駅に着いたから、深く聞くことができなかった


「じゃあ、俺あっちだから」

「はい、ありがとうございました!」


歩いていく後ろ姿に向かってお礼を言うと右手をあげて、答えてくれた



帰りの電車のなかで、あの言いかけたことが気になって悩んでたら、降りる駅を間違えそうになった


ふー、危ない危ない