『先生の色』〜桜の下で始まった恋は、色を変える〜


週明け

風が少し強かった



今日が最後かな…



美術室で絵を描きながら思った



また先生を誘ってみた

しつこいかな?



「先生、帰りに桜見ませんか?
先生、夜桜好きって言ってたでしょ」



「あ、いいね…
じゃあ、校門で待ってて」


断られなくて安心した