『先生の色』〜桜の下で始まった恋は、色を変える〜


「先生、ありがとうございました」



「うん、ドライヤーあるよ」



「ありがとう…」



髪を乾かした後、ブラウスも乾かした




「飲み物、冷たいのじゃなくて
温かいのがいい?」

先生が聞いてくれた



「私、もぉ帰るから大丈夫です」


これ以上、先生に嫌われたくなかった