先生が少し席を外した時に 佐々野さんが言った 「水嶋先生、よくないと思う」 「なにが?」 「だって、さっきも ひとくち… とか先輩が困るようなこと言って… 責任取れないようなこと 言うべきじゃないと思う あーゆーの思わせぶりですよ! 先輩の気持ち、受け入れられないクセに…」 やっぱり佐々野さんは 私の気持ちを知っていた 佐々野さんが言うとおり 私は受け入れてもらえない 恋をしている