私を救ってくれた君に


「あ、えっと…人が来ない方が言いし…俺の部屋でもいい?」

「うん」

ロイ君の部屋…初めて
男の子の部屋は少し緊張しちゃうな。

ロイ君に肩を貸しながら歩く。

「ここ…」

大きな扉の前でロイ君が教えてくれた。

さすが血縁者なだけあるわ。

すごくなかも広い。

前に血を飲まれた時はそんな事気にしてなかった。

「じゃあここに横になって…」

と言われたのは豪華なベッドだ。