この感じはまずいかもしれないそう思い医務室のドアを開けるとロイの腕の中で眠るサナちゃんがいた。
「ロイ、サナちゃんどうしたの?」
「なんか急に頭痛がするとか言い出して苦しんでたから落ち着かせてた」
「前の家で何かあってトラウマなのかも
前の名前を言った直後だったから」
そんなの知らなかった。
「そうだ!
サナちゃんに脅迫状がきてるの!
もちろん私達も守るけどロイも守ってあげてね」
sideキラEND
「ロイ、サナちゃんどうしたの?」
「なんか急に頭痛がするとか言い出して苦しんでたから落ち着かせてた」
「前の家で何かあってトラウマなのかも
前の名前を言った直後だったから」
そんなの知らなかった。
「そうだ!
サナちゃんに脅迫状がきてるの!
もちろん私達も守るけどロイも守ってあげてね」
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