──────────────── 「高木ぐぅぅぅん……っ」 「…………芙柚ちゃん、もう泣き止んでよ」 あれから、電車が揺れるたんびに高木くんに抱きしめられて……… いや、コケないためって分かってるもん。 緊張して…固まっちゃって…… 足がつりました 「いだぁぁぁぁぁ」 電車を頑張って降りて、ホームのベンチに座る 高木くんに……迷惑かけちゃってる