しゅうくんと凜くんがバチバチの中私のショッピングは再開した。
あまりよろしくない部屋とはいえ、綺麗に可愛く見せたいからそれなりにものは揃えたい。
八代先輩は呆れたのか、1人でアニメイトというところに行ってしまい、狭い店内を3人で横並びで歩く。
もちろん私が真ん中で。
しばらくぐるぐるしてカーテンコーナーにたどり着く。
「さあやん、このカーテン可愛くない?」
「ピンクだね。私ピンクは結構好きだよ」
「じゃあ候補ってことで。他にはぁなっにがぁ~あ~るかなぁ~」
言葉をメロディに乗せながら探し回る凜くん。
私より可愛いよ。
なんて思いながら私も一生懸命選ぶ。
「あっ...」
思わず声が出た。
かつて使っていたカーテンにすごく似ているものを見つけてしまった。
「さーやちゃんこれがいいの?」
「あ、いや...。しゅうくんはどれがいいと思う?」
昔、三上さんがカタログを持ってきて自分で選んだのは夜空をイメージしたような、藍色に星や月が描かれているカーテンだった。
好きだったけど、あんまり思い出さない方がいいと思うから、今回はやめることにした。
「オレは...あっちのピンク地に紫の花が描かれてるのがいいかな。可愛いし、大人っぽいし、凜が押してるピンクも入ってるしいいと思う」
「私もさっき見たよ。あれも気に入ったからあれにする」
「分かった。じゃあかごに入れて次見に行こう」
「うん」
あまりよろしくない部屋とはいえ、綺麗に可愛く見せたいからそれなりにものは揃えたい。
八代先輩は呆れたのか、1人でアニメイトというところに行ってしまい、狭い店内を3人で横並びで歩く。
もちろん私が真ん中で。
しばらくぐるぐるしてカーテンコーナーにたどり着く。
「さあやん、このカーテン可愛くない?」
「ピンクだね。私ピンクは結構好きだよ」
「じゃあ候補ってことで。他にはぁなっにがぁ~あ~るかなぁ~」
言葉をメロディに乗せながら探し回る凜くん。
私より可愛いよ。
なんて思いながら私も一生懸命選ぶ。
「あっ...」
思わず声が出た。
かつて使っていたカーテンにすごく似ているものを見つけてしまった。
「さーやちゃんこれがいいの?」
「あ、いや...。しゅうくんはどれがいいと思う?」
昔、三上さんがカタログを持ってきて自分で選んだのは夜空をイメージしたような、藍色に星や月が描かれているカーテンだった。
好きだったけど、あんまり思い出さない方がいいと思うから、今回はやめることにした。
「オレは...あっちのピンク地に紫の花が描かれてるのがいいかな。可愛いし、大人っぽいし、凜が押してるピンクも入ってるしいいと思う」
「私もさっき見たよ。あれも気に入ったからあれにする」
「分かった。じゃあかごに入れて次見に行こう」
「うん」



