今日も私の隣は君で

たわいもない話をしながら歩いてるといきなりゆらが静かになった。


「どした?」

って聞くと


「公園のベンチ座って話そう?」

ってゆらが言うから近くの公園に寄った。

「で?話って?」

いつになく真剣なゆらだからなんかあるんだろうと予想は着いた。


別れ話とかだったら聞いてやんねえけど


「ねえ、たかひろ??私ねずっと不安に思ってることあるの。今まで言わないようにしてたんだけどね、たかひろが女子に騒がれるのは仕方ないことだけど、なんかやっぱり不安でこんな私、私も嫌なんだけどでもやっぱりたかひろは私のものなのにって思っちゃう。」
「たかひろからの愛は伝わるしたかひろは何も悪くない!!私の問題なんだけどでも、たかひろが誰かに取られちゃうかもって思ったら不安で…」

そんなことゆらの口から初めて聞いた。絶対言ってくれないだろうって思ってたから嬉しかった。頼ってくれてるって思って。

「なに、可愛すぎ。」

思わず言ってしまう

「え?」

予想外の言葉だったのか涙目になって下を向いてたゆらも顔を上げてる。


「あのさ、俺はゆらしかありえないから。どんだけ俺がゆらのこと好きか全然わかってないでしょ。俺だっていつも離れてたらお前のことで頭いっぱいになるし、なんぱされてたら相手をぶっ飛ばしたくなるし、他の男と話してるところ見るといてもたっても居られなくなる。」
「そろそろわかって?俺がお前しか愛せないこと」

俺の思ってること。全部本心。
この先もずっと絶対俺の隣はお前しかいないんだから