今日も私の隣は君で

お昼ご飯の時間になってたかひろからLINEが来てた

「今日、ちょっと係の仕事あるからお昼一緒食べれない。帰り迎えいくから教室で待ってろよ」

って


だから今、私はくるみちゃんとお昼ご飯を食べている。

私がずっと気にしてること、くるみちゃんに相談してみよ。


「ねえ、くるみちゃん、相談があるんだけど聞いてくれる?」

「え!なになに!きかせて!」

って言ってくれたから思い切って聞きます!


「たかひろのこと何だけどさ、わたしのこと大事に思ってくれてるのもすきっていう事も伝わるの。けどたかひろモテるし人気あるからいつか誰かに取られちゃうかもしれないって思っちゃってすこし不安で…。信用してるし分かってるんだけど不安になっちゃう、そんな自分は好きじゃないんだけど、どうしてもっ…」

(ぎゅっ)

くるみちゃんは私が最後まで言う前に私の手を握って

「もう言わなくていいよ。全部わかったからゆらちゃんの気持ち」

って言ってくれた続けてくるみちゃんが

「確かに、たかひろくんモテるしねー。でも、誰がどう見てもゆらちゃん一筋!!って感じだし、心配することは無いと思うけど、でも、もっと愛を深める方法をするとすれば~」

とくるみちゃんは考える。そして私の顔を見て
「ゆらちゃんはさ、たかひろくんにその不安になってる気持ちとか、たかひろくんのこと大好きだって言う気持ちとか伝えてる?」

「えっ?」

私はよく考えたら、あまりそんな会話をたかひろとしないかも。手を繋いだりキスはするけどそれ以上の事はしてないし好きとかお互いあまり言うタイプじゃない、

「あんまり言わないかも」

と正直にくるみちゃんに言うと

「絶対、効果ある!!ゆらちゃんツンデレだし、甘えられたら絶対たかひろくん喜ぶ!!見るからにたかひろくんゆらちゃんにぞっこんだもん!」

私は
「でも、好きって言う事はまだしも、私が不安になってるって知るとたかひろに迷惑かかるしなぁ~」

とくるみちゃんに言うと


「はぁ~、もうゆらちゃん!優しすぎるよ。
女の子はちょっとくらいワガママ言っていいんだよ?それに逆のパターン考えてみてよ。たかひろくんにほかの男の子から声掛けられてるゆらに嫉妬するって言われて、ゆらちゃんは迷惑って思うの?」

くるみちゃんは私に真剣に言ってくれた