ヤンキーとあたしと嘔吐~君に贈る物語~

「お弁当もってきた?」

「持ってきてるよ」

「じゃあ教室で食べよ!あ、あとさっき結局飲み物買えなかったからマリが準備している間に自販機行ってくるね!」


「わかった。さすがにあのドアから行かないよね?」

「行かんわ!」


笑いながら歩くリサを見送る。さすがに使わないよね。てゆうか、もう一生絶対行かない。神様に誓ってもいい!





教科書をしまい、お弁当箱を取り出す。


今日は昨日の夕飯の唐揚げを詰めたんだよね~楽しみ…ジュルリ




「倉橋さん」