プリンセスストロベリーの憂鬱

キスが終わってから身体を起こすと、夏恵は子猫のように擦り寄ってきた。

「智和くん、大好き」

夏恵が可愛くて仕方がなかった。

「もう腹を括るよ」

「大丈夫。ばれても私が養うから」