「陽樹!どういう・・・っ」 「こういうこと」 チュッとキスをしてきた陽樹 「・・・////っ」 バカッ 「陽菜?」 「あんたとしばらく、口きかない」 「それは、勘弁。俺が陽樹の八つ当たりを受けなくちゃいけないかもしれないかも」 「あたし、それはヤダー」 「お前は、俺のもん。 だけど、4年は長いな。お前の信用を とりあえず、戻すことが先だな」 ふーん