「じゃあなんで来たの⁉︎」
学校に行かないなら、来る必要ないでしょ!
「あぁ、絢斗が遊園地の券持ってるから行ってきたらって」
「なんで絢斗が行かないの?」
普通なら持っている絢斗が行けばいいのに
「なんか期限が今日なんだけど、あいつ用事あるらしくて」
「へぇ」
「で、行くの行かないの?」
「行く!」
久しぶりだな遊園地に行くの
「準備して来る」
「気が変わるの早すぎ」後ろで璃久がそんな事を言っていたが、私はそれに気づかずに部屋へ向かった
学校に行かないなら、来る必要ないでしょ!
「あぁ、絢斗が遊園地の券持ってるから行ってきたらって」
「なんで絢斗が行かないの?」
普通なら持っている絢斗が行けばいいのに
「なんか期限が今日なんだけど、あいつ用事あるらしくて」
「へぇ」
「で、行くの行かないの?」
「行く!」
久しぶりだな遊園地に行くの
「準備して来る」
「気が変わるの早すぎ」後ろで璃久がそんな事を言っていたが、私はそれに気づかずに部屋へ向かった
