美術室のユーレイ






「彼がモデルになって、舞空が彼の絵を描いていた」




彼がモデルで…私が絵…。








『舞空ーもういい?』



『あっ、ちょっと、まだだよ!動かないで!』











…!



いつの頃だったか思い出した記憶。




この会話をした相手が小学生のころの彼だったんだ。