美術室のユーレイ




後ろから…探る。



私には到底思いつかない答えだった。




彼に聞きたいことはたくさんあったのに、彼がいなくなってしまったことにより聞けなくなり、私は途方に暮れていた。




知りたいと思っていても、知れない。







私は…諦めていたんだ。







聞けなくなってしまったから、わからない、それで終わり、じゃなくて。




もっと別の方法があったんだ。