しばらくして、花奈が窓の方に乗り出した。
「そろそろかな」
その言葉につられて、おれも外に目を向けてしまう。
うわっ、もうこんな高い所まで上がってたのか。
思わず目を閉じた。
ヤベえ、震えたりしたら、どうしよう。
カッコ悪すぎ。
そのとき、おれの唇に、ふわっと柔らかいものが触れた。
少しして、花奈からの、はじめてのキスだって気づいた。
「ゴンドラが一番上になったときキスすると、そのカップルは永遠に結ばれるんだって」
そう言って、恥ずかしそうに下を向く花奈。
「そろそろかな」
その言葉につられて、おれも外に目を向けてしまう。
うわっ、もうこんな高い所まで上がってたのか。
思わず目を閉じた。
ヤベえ、震えたりしたら、どうしよう。
カッコ悪すぎ。
そのとき、おれの唇に、ふわっと柔らかいものが触れた。
少しして、花奈からの、はじめてのキスだって気づいた。
「ゴンドラが一番上になったときキスすると、そのカップルは永遠に結ばれるんだって」
そう言って、恥ずかしそうに下を向く花奈。


