病院嫌いなナース

俺の反応を見て、涼のニヤニヤが増す。


高「うわ、まじかー。悠斗にもついに春がきたか!!」


なんで、俺が認めたことになってるんだよ…。


高「俺も真湖ちゃんが血内にいた時から、いいと思ってたんだよねー。」


「…はぁっ!?」


高「いや、嘘だよ。悠斗がそんなに女で焦るなんて珍しいな。いや、初めてか??」


「…初めてかもな。」


高「一目惚れってやつか??」


「まぁ、そんなとこ…だな。媚びてこないから逆に追いかけたくなるっていうか…」


高「ほー。贅沢な悩みだな。」


「それに、前に会ったことがある気がするんだよな。」


隼「真湖ちゃん連れてきました〜」


そんな話をしてると、隼人と優也くんに抱っこされた真湖ちゃんが入ってきた。


隼人も優也くんも、めっちゃ息切れしてる。真湖ちゃん、だいぶ抵抗したんだろうな。


さぁ、どんな言い訳するかな。