病院嫌いなナース

【中村サイド】


隼人から、真湖ちゃん確保の連絡が入り、診察室で待っていた。


「真湖ちゃん確保したって。今からここに連行するってよ」


高「だろうな。熱高いのによく逃げる体力あるよな」


「だな。ちょっと意地悪しちゃいたいな」


高「お前さ…」


ジーッと涼に見つめられる。


「ん?なんだよ?」


高「単刀直入に聞いていい?」


「だからなんだよ?ニヤニヤして気持ち悪いな。」


高「お前、真湖ちゃんのこと好きなの??」


急に涼にそんなこと言われてびっくりした。


高「お、図星か??」


からかわれるのが目に見えてるから否定したいのに、なぜか否定できない。