中「全然迷惑じゃないから大丈夫だよ。」
「でもっ!先生の休憩時間がなくなってしまいます!」
中「真湖ちゃんのためなら、休憩なしでもいいけど?」
中村先生どうしちゃったの!?頭打った!?
中「じゃあ、診察するよ。胸の音聞くから服少し捲って。」
「…はい」
「はい」とは言ったものの聴診は嫌いだからなかなか服を捲れない。
すると、診察室の奥で物品を片付け終わった隼人さんが来た。
隼「物品片付け終わったんで、俺も休憩入りまーす…
……って、2人で向かい合って座って何してるんすか?」
中「隼人お疲れ。真湖ちゃんが熱あったから診察しようと思うんだけど、中々聴診させてくれなくて。」
中村先生は苦笑い。
隼「真湖ちゃん熱あったの?そういえば朝から咳出てたし。せっかくだから診察してもらいなよ」
「でもっ!先生の休憩時間がなくなってしまいます!」
中「真湖ちゃんのためなら、休憩なしでもいいけど?」
中村先生どうしちゃったの!?頭打った!?
中「じゃあ、診察するよ。胸の音聞くから服少し捲って。」
「…はい」
「はい」とは言ったものの聴診は嫌いだからなかなか服を捲れない。
すると、診察室の奥で物品を片付け終わった隼人さんが来た。
隼「物品片付け終わったんで、俺も休憩入りまーす…
……って、2人で向かい合って座って何してるんすか?」
中「隼人お疲れ。真湖ちゃんが熱あったから診察しようと思うんだけど、中々聴診させてくれなくて。」
中村先生は苦笑い。
隼「真湖ちゃん熱あったの?そういえば朝から咳出てたし。せっかくだから診察してもらいなよ」


