病院嫌いなナース

【真湖サイド】


夜中の3時くらい勢いよくドアが開けられて、さすがに目覚めてしまった。


目を開けると、だんだん視界が鮮明になってきた。


「…綾乃さん?」 


入ってきたのは綾乃さんだった。2日連続で夜勤なんてあり得なくない?


綾「はぁー…。あんた起きてたの?さっさと私の前から消えてよ!!」


「…え?」


急にそんなことを言われて訳わからない!


綾「しかも、私が昨日奪った吸入器がなんでここにあるの?」


「中村先生が…返してくれました…。」


綾「どうして、中村先生はそんなにこんなに手のかかる子を気にかけてるの?意味が分からない。私と中村先生は両思いなのに…!」