「…っ!!!」
ロキソニンは飲んだけど、さすがにキンキンに冷えたプリンは虫歯に染みて痛すぎる…!!
栞「真湖どうかした??顔が険しいけど。美味しくない??」
「そんな!美味しくないわけないじゃん!」
栞「そ?じゃあ、どうしたの?」
栞は医療従事者じゃないし、この病院の人とは面識ないし、虫歯のこと言ってもチクらないよね?
「じ、じつはさ…虫歯があってね?」
栞「えー!虫歯?それは大変!」
「う、うん。今までは体調悪くて、虫歯のこと忘れてたんだけど、最近体調回復してきて、虫歯が気になるようになって、さっきロキソニン飲んだのにズキズキ痛いんだよね。」
栞「ロキソニン飲んでも痛いの?歯医者さん行ったほうがいいんじゃない?」
「分かってるんだけど、怖いんだもん!」
栞「でも、ご飯食べれなかったら、それこそまた体調崩しちゃうんじゃない?」
ロキソニンは飲んだけど、さすがにキンキンに冷えたプリンは虫歯に染みて痛すぎる…!!
栞「真湖どうかした??顔が険しいけど。美味しくない??」
「そんな!美味しくないわけないじゃん!」
栞「そ?じゃあ、どうしたの?」
栞は医療従事者じゃないし、この病院の人とは面識ないし、虫歯のこと言ってもチクらないよね?
「じ、じつはさ…虫歯があってね?」
栞「えー!虫歯?それは大変!」
「う、うん。今までは体調悪くて、虫歯のこと忘れてたんだけど、最近体調回復してきて、虫歯が気になるようになって、さっきロキソニン飲んだのにズキズキ痛いんだよね。」
栞「ロキソニン飲んでも痛いの?歯医者さん行ったほうがいいんじゃない?」
「分かってるんだけど、怖いんだもん!」
栞「でも、ご飯食べれなかったら、それこそまた体調崩しちゃうんじゃない?」


