あーもう!こういう時の中村先生って本当に怖い。
将「ちょっと触るよ。」
お兄ちゃんは、ズボンをめくって、まだ完全に血が止まっていない傷を触る。
「お、お兄ちゃんっ、痛い!触らないで!」
将「結構、深くやったな…。」
中「これどうしたの?正直に言わないとどうなるか分かるよね?」
中村先生本当に怖い!!
「え、えっと…転んじゃいました…。廊下で。」
中「だろうね。で、なにしに行ったの?」
「…えっと…トイレです。」
大人しくしててねって言われてるのに売店行ったなんて口が裂けても言えない!!
それに、もし墓穴掘って虫歯バレたら、それこそヤバい!
将「ちょっと触るよ。」
お兄ちゃんは、ズボンをめくって、まだ完全に血が止まっていない傷を触る。
「お、お兄ちゃんっ、痛い!触らないで!」
将「結構、深くやったな…。」
中「これどうしたの?正直に言わないとどうなるか分かるよね?」
中村先生本当に怖い!!
「え、えっと…転んじゃいました…。廊下で。」
中「だろうね。で、なにしに行ったの?」
「…えっと…トイレです。」
大人しくしててねって言われてるのに売店行ったなんて口が裂けても言えない!!
それに、もし墓穴掘って虫歯バレたら、それこそヤバい!