病院嫌いなナース

「…痛い…グスッ」


中「ちょっと違和感があるかな。」


中村先生は、穿刺したところを撫でてくれる。不思議と痛みがなくなって気がする。


中「隼人、輸血確認するよ。」


隼「はい!患者名小松真湖、O型プラス、RBCロット番号は…」


中村先生と隼人さんが最終チェックしている様子をチラッと見る。


中「オッケー。じゃあ、投与していくよ。隼人バイタル測って。」


隼「はい!」


隼人さんが熱を測ったり血圧を測ったりしていく。私はされるがままだ。


中「輸血繋ぐよ。最初はゆっくり落とすけど、なんか異常あったらすぐ言えよ?」


「…はい。」