病院嫌いなナース

「なんだよ。」


高「いや…、お前顔めっちゃ赤いけど、真湖ちゃんの風邪でももらったか?」


涼の手が俺のおでこに触れた。


「ちっ…ちげーよ!!」


高「うん、熱はなさそうだな」


「当たり前だろ!」


高「てことは、真湖ちゃんとなんかあったんだろ?顔、緩みまくりだぞ」


涼がニヤニヤ言ってくる。


「なんもねーよ!」


高「えー?そうか?」


「じゃあ、俺医局戻るから。じゃあな!」


この話題は恥ずかしくて早く逃げたかった。どうせ涼に、さっきの出来事話してもからかわれるだけだろうし。


高「逃げやがったな〜?まぁ今度ゆっくり聞いてやるよ〜!」


はぁ…涼めんどくせーな…。