病院嫌いなナース

高「今はなんもやらないよ。見た感じ朝より顔色いいし、熱下がってると思うし。優也、測ってあげて。」


「いや!自分で測ります!」


食い気味に言うと、速攻拒否られた。


高「だーめ!何回誤魔化したと思ってんの!」


確かに何回も誤魔化してる…。


優也さんにしっかりと抑えられながら、体温を測られた。


優「37.5℃です!」


高「お、結構下がったね。酸素マスク邪魔かもしれないけど、昼食くるまではつけておいて。後で優也が外しに来るから。SAT計も指に付けておいてね!」


「…はい。」


高「また、発作あったらすぐナースコールね!今回はちゃんとナースコール出来て偉かったじゃん!」


ナースコールしただけで褒められるなんて、どれだけ子供扱いなの!


高「それより、吸入器ちゃんと近くに置いときな?」


そうだった。パニックになっちゃって、吸入器見つからなかったんだ。