病院嫌いなナース

ガラッ


高「お待たせ。はい、吸入器口に当てて。ゆっくり呼吸して。大丈夫だからね。」


2人にエールを送られながら、ゆっくり深呼吸することを心がけると、少しずつ呼吸が楽になってきた。死ぬかと思った…。


高「そうそう、上手。楽になった?」


「もう大丈夫です…ケホケホ」


高「ん。SpO2は?」


優「88%です。」


高「酸素マスク一応しておこう。酸素1Lで。」


優「了解です。」


酸素マスクをつけられると、さらに呼吸がしやすくなったけど、邪魔すぎる…。


高「熱も測らせてもらっていい?朝の座薬効いてるか確かめたいからさ。」


「もし効いてなかったらなんかやりますか?ケホケホ」