「…いや…です」


高「真湖ちゃん熱高いんだから、暴れないよー。」


高橋先生に下を脱がされて横向きにされて固定された。


「嫌って言ってるじゃないですか!グスッ」


私の“嫌”は、完全に無視の2人。


足をバタバタしようとしても高橋先生の固定でビクともしない。


中「力抜かなきゃ痛いからな。フゥーって、お口で呼吸して。ちょっと気持ち悪いかもしれないけど、力抜けるまで指入れるよ。」


「うっ…」


指入れられるの本当に気持ち悪いよ…。指入れられたって力抜けないものは抜けないもん!


中「よし、薬入れるよ。」


「ま、待ってください!

……んー!いったーい!グスッ」