「お父さんもカレーどうですか??」


「カレーかぁ〜。いいね。少しちょうだい♪」


「はい♪」



お父さんの分のカレーを注いだ。

昴とお父さんは仲良さそうに喋ってた。

昴は満面の笑顔。
うれしそう。